補欠選挙結果はよく考えたほうがよい。

あまり選挙には関心がないが

今回の衆議院補欠選挙は

なるほどな。である。

政権交代した時を

思い出す。

ところで、選挙運動にも

面白いことがあるらしい。

世論の勢いという訳の分からない

扇動企画ですが、たとえば

期日前投票に行って候補者の名前を書いた

投票用紙を写真にとり、SNSに投稿して

立候補者、支持者がいいねを

押すという運動。

また今後、同一政党から複数の立候補者を

立てて、その立候補者の選挙ポスターを

同一の広告として掲示板に貼るというもの。

たとえば、疑惑がうわさされる対立候補の

マイナスイメージを宣伝しようと思ったら、

そのマイナスイメージをキャッチフレーズにした

ポスターを十枚くらい（多数のダミー？となる立候補者を

たてた分）掲示板に貼る。

嘘であれ、事実であれ、ある有力な候補者の

マイナスイメージのキャッチフレーズを

十枚以上貼られ、その中に１枚その有力候補者の

選挙ポスターが貼られていたらどうだろうか。

選挙に無関心の人が勝手にイメージを

持つことで政治がゆがんでいく。

裏金疑惑、学歴詐称疑惑など嘘でも本当でも

その候補者がターゲットにされたら

選挙掲示板に「裏金は犯罪、学歴詐称は

公職選挙法違反です」

とターゲットの候補者の名前、団体を

一切あげなくても候補者の周りにキャッチフレーズが

書かれたポスターが

貼られることになったら選挙の行方を

左右することになるかもしれない。

ある一人の候補者の１枚のポスターの

周りにその支持団体のマイナスイメージの

写真なり、キャッチフレーズを貼られることを

想像するとどうだろう。

ナチスがユダヤ人迫害したことは歴史の事実として

知られていることだが、

最初に、小さな団体のナチスがユダヤ人攻撃の

主張があっても、当時まさか、アウシュビッツ収容所

までなると想像できたユダヤの人は何人いただろうか？

トランプさんが些末候補だった時、蓋をあけてみると

大統領に当選した事実も忘れてはならない。

今回、衆議院議員の補欠選挙でも候補者による選挙妨害が

公然と行われたりしたようだ。

警察が駆けつけても現行法では

候補者の選挙活動の権利が優先されるため

警告くらいだ。

右翼の宣伝カー方式を想像するとわかりやすいかもしれない。

少なくとも、選挙ポスターの権利の譲渡は合法なのかとか、

（政党への寄付金でポスターを貼る権利を譲渡されたら

複数の立候補者の供託金は寄付金で賄えるので、

本来の選挙掲示板が広告宣伝媒体化されることもあり得る）

色々想定しなければならないことは多い。

が、世の中イベントが行われてからではないと

なにもしない、できないだろう。

世の中なるようにしかならない。

自分の身は自分で守る。

あなたは何かをしますか？

傍観してますか？

しかし

希望は諦めてはいけない。

とは思います。

誰も言わないことが多すぎる。

岸●首相が帰国されたが、

イランがイスラエルに大規模攻撃

円安が進んだ。

円安は、国賓待遇？でお迎えした

米国に相当の高額（何兆円）の

お礼をしたのだろう。

第三次世界大戦になるという人もいるが、

アジアで起こらなければ世界大戦にはならない。

中国が攻めてくる？

孫氏の兵法に

百戦百勝は善の善なるものに非ず。

戦わずして人の兵を屈するは善の善なるものなり

とあるが、戦争をおっぱじめるだろうか？

先のことを予測する前に

今を大切にまいりましょう。

桜も散り始め、掃除が大変な時期でもある。

しばらくブログは書いていなかった。

岸●首相がアメリカに行っているが、

何しにいっているのだろう。

自衛隊と米軍の指揮権をまとめると

お約束を発表。

また武器を買うの？武器の共同開発？

差し出す費用に加え、とまらない物価上昇になる？

増税？

間接税払うためには、税金控除ができない。

１００円のパンを買うのに、１００円しかなければ

消費税特別控除はないのでパンも買えない。

セーフティネットとして生活保護とかいう

話ではない。

長年、政治改革の結果が現在。

金や銀が価格を上げているが

また嵐の中で窓を開けるようなことに

歴史をり返さないようにしたいものだ。

世界では色々恐ろしいことが起きているというのに

この国の方向はよいのか？

真実と多様性は

誰もみな持っている。

限界は自分で作ってはいけない

そろそろ花見の季節が迫っている。

今年は近所の保育園まで行ければ

御の字か。しかし、昔と比べると

桜の木は切り倒されているのが寂しいところ。

昔は皇居とか有名な桜の名所などで

会社の行事でお花見（肌寒さを吹き飛ばす、どんちゃんさわぎ！？）など

ありました。

当時、半蔵門の近くに事務所があったので

英国大使館の隣にふくおか会館で日替わりランチなど

お世話になりました。

その後、銀座に移りましたので

お花見もなくなりました。

元気な頃が懐かしいですが、記憶も薄れてきたこの頃。

歩行訓練を続けてはおりますが、

体調に異変がでるのは続いているようで、

家にいてlineをしているだけで指の爪が割れた。

早いところ健常者の普通の生活に戻りたい。

寿命次第だが…。

ささいな違和感を放置するなかれ

鼻水のブログになりつつあるが

花粉症だろうか？

質の悪いことに肺炎を引き起こすので

やっかいだ。

世の中、惨めな人間同士の争いに終始して

日本の政治の世界のニュースだけでも

裏金問題も決めたと思われる人が

知らない、誰が決定したのかもわからない

自分は被害者だというような口ぶり。

このような方々が政治を動かしている。

さぁ、まずます国民の生活は良くなることでしょう。

と、とらえるか

支配関係から国家としての行く末を考える機会じゃない？と

とらえるか、個人のご判断。

心ひとつで世の中の見方は変わる。

他人とくらべ自分の憂さをはらしている

あなた。

人との関わり合いの方が、遥かに中身が濃い

かもしれんよ。

以来、どうも疲れが抜けません。

外務省は3月１１日から２月１２日までは、イスラム教の

ラマダン月およびラマダン明けの祭りにあたり

例年、テロの脅威が高まる傾向があるので

（特にイスラエル、パレスチナ情勢もあるので）

ご注意下さいとのことです。

financial timesの

A rotten system for sovereign debt restructuring needs fixing

と言う記事は重要らしいよ。

アルゼンチンはエビの産地？だけではないようだ。

ちなみに雄が栄養があるらしい。

エビオス…。

バブル崩壊前には、提灯といって特定株が爆上がり。

そしてすと～んと落とす。

某証券会社がつぶれるとき、

社員は悪くありませんから～

と言って涙目で記者会見をしていた

社長を思い出した。

人生色々である。

生きている間は自分次第。

それにしても日本は自立はできないな…。

欲と欲。

ありのままの姿で

最高の智 慧・個性を発揮し、

自分らしく輝いてまいりましょう！？

ブレトンウッズ会議の時はどうだった？

どうも体調が思わしくない。

鼻水がまた出始めている。

また、もう、肺炎の予兆か？

予兆と言えば、金も調整に入ると言う

話がでている。（あくまで自己責任でっせ）

ＢＲＩＣＳとして新しい相互貿易を決済する体制を目指している

ような話は、普通のニュースにはでてこない国

若い世代の行く末はわからないが

作られた社会の中で蠢くロボットに

人間的な明日はない。

老人たちは？

某有名病院の付属高級老人介護施設

（億単位はする）に入っても

近所のリーズナブル介護施設に入居しても

かわらない。想像するような現実はそこにあるだろうか？

家庭で介護をするのは大変だし、やったことのない

人間には、人任せで自分がそうなった時は

現実の世界にお先真っ暗となるか。

これからの世代にとっても

高齢者にとっても

あれやこれやら常識や良心が混沌となる時代に

向かってコミュニティが大事な時代でもある。

色々悩みや、苦しいことが

あった分、楽しいことに幸せを感じるものだ。

時代の変化についていくためには

上り坂を歩行訓練して持久力を高めなければな。